勉強

大学, 社会人向け 勉強すべきこと4つ

大学生の人は「社会人になって、会社で働く前に何か準備しとかないと」

社会人の人は「そろそろ何か勉強してスキルアップしたい」

そう感じたことはありませんか。でも正直、何を勉強したらいいのかわかりませんよね。

そこで今回は、特に大学生、社会人向けに勉強すべきことを3つ紹介していきます。

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勉強すべきこと①英語

1つ目は、英語です。

グローバル化が加速している現代で、外国人留学生が増えてきたり、海外の関連会社が多くなってきたりしています。

実際に、TOEIC公式委員会(iibc)の調査結果では、約5割の企業が英語を使用する部門があると回答しています

出典:iibc-global

 

今後、更にグローバル化が進み、人種や国籍など関係なく、働く時代になってくると思います。その中で世界の共通言語である「英語」の勉強価値は、非常に高くなるのではないでしょうか。

日本では、小学校、中学校から英語の授業を始めています。今やほとんどの高校や大学試験において、必須科目となっています。

しかし実際、私たちは英語に対してどう感じているのでしょうか?

これに関して、成人、未成年を含めた男女10,000人を対象に英語に対して苦手意識はあるのか、調査が実施されました。

英語に対する苦手意識があると回答した人

未成年:62.4 %

成人:67.0 %     

出典:GMOリサーチ株式会社

その結果、成人、未成年共に6割以上の人が英語を話すことに対する苦手意識が高いと回答しています。

一方で、先に述べたように英語の能力は社会で非常に評価されているのが現状です。この機会に、一度英語を勉強してみてはいかがでしょうか。

「英語を勉強したいけど、どうやって勉強したらいいのかわからない」、「英語を勉強する上で目標ってどうしたらいいの?」と思う方も多いかもしれません。

そんな方は、「TOEIC」の勉強をしてみてはいかがでしょうか。

英語テストの中でもTOEICは、6割以上の企業で使用されており(iibc-global)、TOEICのスコアによって給料を上げている企業もあります。

「TOEICを〇〇〇点とる」という目標を設定して、TOEIC対策の勉強を始めるのをおススメします。

「なんでTOEICを勉強するの?」と思う方は、こちらで詳しく解説しているので、よかったら見てください。

TOEICを勉強する理由3つ+継続の秘訣 「英語を勉強したいけど、どうやって勉強したらいいのか分からない。」「何から手を付けよう。」そう感じたことはありませんか? ...

・多くの企業が英学習を積極的に勧めている

・グローバルな人材が求められる時代であり、今後も、日本人の英語学習は更に重要視される

・英語学習の第一歩として、TOEICの勉強がおススメ

勉強すべきこと②ファイナンスの勉強

2つ目は、ファイナンスの勉強です。

具体的な内容やそれに関する資格をいくつか紹介します。

  1. 簿記(企業経営)
  2. ファイナンシャルプランナー
  3. 資産運用

①簿記

簿記は、物の売買やお金の貸し借りなどの企業の活動を記録することをいいます。

簿記を勉強することで、会社の利益や財産を計算することができます。更に自分の会社の強みや弱みを分析でき、経営状況を把握するのに役立ちます。

簿記には1~3級まで資格があり、資格人気ランキングで1位を獲得するほど人気の資格となっています(TAC 資格学校 第三回調査結果)

就活の中で簿記の取得が評価されたり、給料が増えたすることもあるそうです。数ある資格の中でも比較的短時間で学習できるのが特徴であり、受験資格もありません。

「企業の経営活動の勉強をしたい」という方は、ついでに取得しちゃうことをおススメします(私も最近2級を取得しました)。

企業の経営活動に興味がないという方には、②ファイナンシャルプランナー(FP)や➂資産運用がおススメです。

②ファイナンシャルプランナー(FP)

ファイナンシャルプランナー(FP)とは、経済面で個人の夢や目標を叶えるために資産計画を立てる人を指します。税金や、住宅ローン、保険など、お金に関する幅広い知識を習得できます。

簿記は企業に焦点を絞っているのに対し、FPは個人に焦点を当てているため、私たちの普段の生活の中で行うお金のやり取りを正確に把握することができます。そして、今後のお金の使い方を適切に判断することができます。

FPにも資格がありますが「FPに関する理解度を把握する」という目的で、受けてみてもいいかもしれません。就活や仕事においては、あまり大きく評価されることがありません。

➂資産運用

資産運用については、5つの運用方法があります。

  1. 銀行預金
  2. 国債
  3. 投資信託
  4. 株式投資
  5. 不動産投資

ほとんどの人が、ポートフォリオ(資産構成)の多くを①銀行預金が占めていると思います。

銀行預金は1,000万円まで元本保証されており、最も安全性が高いのが特徴です。

しかし「将来の資産を増やしていきたい」といった方には、②~➄の資産運用も必要になってくると思います。

もちろん、銀行預金と比較して元本割れのリスクを伴います。なので運用方法や証券会社、金融商品など、資産運用に関する知識を勉強してみてはいかがでしょう。

資産運用によって資産を増やすには、多くの時間がかかります。資産運用を考えている方は、できるだけ早く勉強することをおススメします。

まとめ

私たちの周りは、「お金」という共通価値を使って、モノやサービスのやり取りを行っています。何をするにしてもお金が関わってくるもので、一生、お金と付き合っていかなければいけません。

お金に関する正しい知識を習得することが、経済面で私たちの今の生活や将来の夢、目標の実現をサポートしてくれるのではないでしょうか。

・ファイナンスの知識を習得することで、企業の経営状態を把握したり、個人の資産経計画を立てたりするのに役立つ。

・簿記やFPなどの資格があり、就活や昇給に役立つ場合もある。

・お金に関する知識をしっかり学び、人生を豊かにしよう。

3. 心理学

3つ目は、心理学です。

心理学と聞いて真っ先に思い浮かぶのが、メンタリストのDaiGoさんですね。

心理学は、「人」に関わる心理や行動を科学的に研究する学問です。裏付けされた統計データを基に、ある状況下での人間の心理や行動パターンを読み解くので、信憑性は高いです。

私が心理学の勉強をおススメする理由は2つあります。

①自分の心情や思考を客観的に理解し、生活の中でのパフォーマンスを向上で切るから。

②相手とのコミュニケーションが円滑になり、良好な人間関係を築けるから。

詳細は、違う記事でお話します。

正直、心理学を勉強している人は少ないと思います。

ですが、自分自身の感情や行動のコントロール、更には人間同士のやり取りには必要不可欠です。勉強する価値は十分にあります。

4. 仕事に関する知識、スキル

4つ目は、仕事に関する知識、スキルです。

例えば、仕事の中でデータ整理の作業が多くて時間がとられるとします。

その場合、エクセルのスキルを磨くことによりデータの入力や整理は自働化され、格段に仕事の効率を上げられます。

このように、実務に直結したスキルを持つことにより仕事を効率的に行うことができ、円滑に業務を遂行できます。

更に専門知識を深めることにより、仕事の質も向上しキャリアアップにも繋がります。

仕事に関わることを家でやることになるので、会社と家での仕事の区別がつきにくくなり、ワークライフバランスを保つのは難しくなります。

苦痛を感じず楽しみながらできる範囲で、取り組みたいですね。

まずは興味のある分野から勉強してみよう

いかがだったでしょうか。

プライベートの時間は、美味しいご飯を食べに行ったり、友達と遊んだりと、自分がやりたいことをできる時間ですよね。

その中で、必要な知識やスキルを習得して、今の生活をもっと楽しく充実させていきたいですよね。

今回は4つの内容をピックアップしましたが、それ以外にもあなたが興味、関心がある分野でチャレンジしてみてはいかがでしょう。