読書

【3分でわかる】「チーズはどこへ消えた?」古いチーズに固執するのは、もうやめませんか?

こんにちは。だいずです。

今回は、「チーズはどこへ消えた? (扶桑社BOOKS)」という本の紹介をしていきます。

感想も書いたので、良かったら読んでください。

本の内容

「チーズはどこへ消えた?」全世界で累計2800万部を超えるベストセラ―本です。

トップ企業の新人育成にも使われていて、質の高い本と言えます。

この本で伝えたい内容を、一言でまとめると次のようになります。

世の中は常に移り変わっているから、その変化に対応して人生を楽しもう

このメッセージが1冊の本に凝縮されています。

物語は、「性格がバラバラな2人の小人と2匹のネズミが、迷路の中でチーズを探し求める」という非常にシンプルな内容です

「チーズが消えた」ことに対して、ネズミや小人がどのように対応するのかが見どころになってきます。

チーズと迷路に関しては、このように書かれています。

「チーズ」とは、私たちが人生で追い求めるもの、つまり仕事、家族、財産、健康、精神的な安定

「迷路」とは、チーズを追い求める場所、つまり会社、地域社会、家庭…等々の象徴

出典:チーズはどこへ消えた?

自分に置き換えて、

  • チーズ(追い求めるモノ)がなくなった時にどうするのか
  • どうやって迷路の中から新しいチーズを見つけるのか

ということを、考えながら読み進めることをおススメします。

最初と最後にこの物語のフィードバックもあり、「人によって物語の捉え方が違う」ということに気付けます。

他の本とは、違った面白さが感じられるはずですよ。

この本から学べること

この本から学べることは、ただひとつです。

「変化に対応すること」「自分自身が変化すること」の重要性

本書のキーワードは「変化」であり、物語の中でこの言葉が巧みに使われています。

変化に対応できなければ、いつまでも今あるチーズにしがみ付いてしまいます。

しかし今あるチーズは、いずれなくなります。

変化に対応するためには、時として「自分自身が変わる」ということが求められてくるのではないのでしょうか。

こんな人におススメ

この本は、こんな人におススメです。

  • 新生活に不安を感じる人
  • 日常がルーティーン化している人
  • 「自分を変えたい」と思っている人

ひとつでも当てはまった人は、読んでみてはいかがでしょうか。

感想

この本を読んで、今の私には、正に小人の一人「ホー」のような姿勢で「チーズ」を探しに行くことが必要だと感じました。

今までの私は、「学生→サラリーマン→老後」というレールの上を歩いて、順調な人生を送っていました。

しかし、実際に社会人になってみて、ここには私の求めていた「チーズ」がないことに気づきました。

これからは先の見えない迷路だとしても、「ホー」のように恐怖に打ち勝って、新しいチーズを探しに行きたいと思いました

最後に、この本の帯には次のように書かれています。

1時間で読めて10年間役に立つ

変化の多い時代だからこそ読むべき一冊

出典:チーズはどこへ消えた?

少しでも気になった方は、読んでみることをおススメします。