メーカー

メーカー就職に向いている人の特徴は2つだけ【わかりやすく解説】

だいず
だいず
メーカーって色々あるけど、詳しく知りたいな。私メーカーに就職してやっていけるのかな。

就活生の方は、こんな疑問を抱くことが多いかもしれません。

今回は就活生の方に向けて、「メーカーとは何か」「メーカー就職に向いてる人の特徴2つ」2本立てて紹介していきます。

メーカー就職に向いてる人の特徴を先に言ってしまうと、

  • モノに愛着やこだわりがある人
  • モノづくりが好きな人

です。

順番に説明していきますね。

メーカーとは

まずは、メーカーについてについて説明していきます。

メーカーは、その名の通り「モノづくり」を行う企業のことです。

メーカーの分類の仕方は、大きく分けて2つあります。

  • 製品別
  • 工程別

順番に見ていきましょう。

メーカーの製品別分類

こちらが、製品別に分類した一覧になってます。

製品別一覧表
食品・飲料 繊維・紙・パルプ 化学工業(化粧品・医薬品)
ゴム・ガラス・セラミック 日用品 鉄鋼・金属
自動車・輸送用機器 機械 精密機器・電子部品
アパレル 印刷 プラントエンジニアリング

企業が製造する製品群によって、大別されています。

メーカーの工程別分類

こちらが、工程別に分類した一覧になっています。

工程別 川上産業 川中産業 川下産業
目的 原材料の製造 中間材料の製造 加工・組み立て
鉄鋼・石油・樹脂 機械部品・繊維・ガラス 自動車・アパレル
取引 B to B B to B B to C

一覧に書いてあるように、原料の製造から加工・組み立てを行い、最終的に私たちの手元に製品が届きます。

この一連の流れを川に例えて、「川上産業」「川中産業」「川下産業」とそれぞれ言います。

川上産業は、石油化学メーカーや鉄鋼・金属メーカーが主流となります。作った製品は、消費者ではなく、川中あるいは川下のメーカーの元に渡ります。企業間での取引になることから、B to Bのメーカーとなります。

川中産業は、原料を加工し、中間材料を製造しており、素材メーカーや機械メーカーが該当します。こちらも企業間の取引となるので、B to Bのメーカーとなります。

川下産業は、中間原料の加工、組み立てを行い、製品を完成させます。取引先は、私たち消費者となるので、B to Cのメーカーとなります。

大手メーカーの中には、原料を自製化して川上~川下まで一貫して行っている所もあります。

メーカー就職に向いてる人の特徴

メーカーについて、ある程度わかりましたね。

次に、どのような人がメーカーの就職に向いているのか、説明していきます。

メーカー就職に向いてる人の特徴として、2つ挙げられます。

1.モノに愛着やこだわりがある人

一つ目は、「モノ」に愛着やこだわりがある人です。

例えば、女性の方の場合だと化粧品が好きで自分で新しい化粧品を作りたいという人、男性の方の場合だと自動車が好きで自動車産業を支えていきたいという人が該当します。

自分が仕事で携わるモノに愛着があると、大きなやりがいをもって働けますよね。

2.モノづくりが好きな人

2つ目は、モノづくりが好きな人です。

例えば、プラモデルを組み立てるのが好きという方や、機械をいじるのが得意という方が該当します。好きこそものの上手なれと言いますよね。

モノづくりが好きで「何か新しいものを作りたい」という思いがある人にとって、メーカー就職は夢や目標に近づくための第一歩となります。

 さいごに

私たちの周りの全てのモノは、メーカーによって製造されたものとなっています。そして、モノ一つ一つには、消費者には見えないところで、数えきれないほど多くの人の思いが詰まっています。

「私もそのモノづくりに貢献したい」という人には、メーカー就職がピッタリなのかもしれませんね。