研究職

【就活生必見】研究職の1日の生活+他の職種との違いも解説

だいず
だいず
研究職の人ってどんな1日を送ってるんだろう?

こんにちは。だいずです。

大手メーカーの研究職に勤めて2年目になります。

  • 就活を控える学生
  • 研究職の1日が知りたい人・興味がある人

今回は私の実体験をもとに、「研究職の1日の生活+他の職種との違い」について紹介していきます。

正直いって、これを見れば研究職の日常生活がまるわかりです

「あなたが夢見る研究生活が迎えられるのか」理想とのギャップも埋められますよ。

それでは、順番に見ていきましょう!

研究職の1日の生活

研究職は、基本的には平日出勤、土日休みの週休2日制になってます。

今回は、私の生活を例に、研究職に勤務する人がどのような1日を送っているのか説明します。

こちらが、平日の1日の大まかなスケジュールになります。

7:15 起床
7:30 出社
8:00~18:30 勤務
19:00 帰宅・休憩
19:30 夕食
20:00~22:00 ブログ執筆,英語学習etc
22:30~寝る支度,読書
23:30 就寝

ぶっちゃけ、生活は普通のサラリーマンと変わりません(*^^*)

ちなみに私は、夜の空いた時間を自己啓発やブログの執筆に充てています!

次に、研究職の1日の仕事内容について具体的に説明していきますね。

研究職の1日の仕事内容

研究職の仕事内容は、大きく分けて6つあります。

  1. 実験準備
  2. 実験
  3. データ整理・考察
  4. 文献調査
  5. 打ち合わせ資料の作成
  6. 打ち合わせ・会議

仕事の一連の流れは、①~⑥の順に進みます。

まずは、実験準備です。実験の目的を定めて、実験手順を考えていきます。実験に必要な試薬や器具を購入します。

次に実験です。これがメインの仕事と言ってもいいでしょう。

実験で得られたデータを整理して考察します。必要に応じて文献調査を行い、考察を深めていきます。

結果や考察に関する打ち合わせ資料を作ります。その後、打ち合わせをし今後の方針について検討していきます。

これだけだと実感がわかないと思うので、私のとある1日をお見せします。

8:30 メールチェック、予定確認
9:00~12:00 実験準備、実験
12:00~13:00 昼休み
13:00~17:00 実験、片づけ
17:00~18:30 データ整理、資料作成

実験がある日は、こんな感じになります。

比較的このパターンが多いです。実験が長くなる場合、データ整理などのデスクワークを翌日に回します。

研究職である以上、基本的には「研究(実験)」がメインの仕事になりますが、その他の業務として

  • メール対応
  • 清掃
  • 会議の聴講
  • 出張
  • 書類作成

などもあります。

だいず
だいず
研究職って残業が多いイメージだけど、実際どうなの?

次の章で紹介しますね。

研究職の1日の勤務時間

私の場合ですが、研究職の勤務時間は、

  • 8:30~17:00(休憩1時間)+残業 

になります。大体どこの研究職の人もこのくらいだと思います。

私の場合、18時~20時の間に退社することが多いです。仕事が立て込んでる時期は、22時くらいになることもあります。

ちなみに24時を過ぎたのは、1年に2回くらいありました。

研究職の勤務時間は、企業や部署によって異なります。ただ、このご時世「頻繁に24時を過ぎる」ということはないでしょう。

働き方改革により、ほぼ全ての会社が36協定を結んでます。特別な事情がない限り、年間360時間、1か月45時間が上限になってます。

多くの企業は勤務時間をできるだけ減らして、働きやすい環境を作れるように努めていますよ!

研究職と他の職種の違い

最後に、研究職と他の職種の違いについて紹介していきます。

研究職と他の職種との違いは、4つあります。

  • 勤務時間:実験によって左右される
  • 仕事内容:専門性が高い。成果を出しにくい。安全意識が高い。
  • 服装:スーツを着用しない
  • 人柄:大らかな人が多い

1つ目は、勤務時間について。他の職種では勤務時間がある程度決まっていて、毎日同じ時間に帰宅する人が多いと思います。

それに対して研究職は、実験ミスや追加実験など、予期せぬ事態で帰宅時間が延びることがあります。

2つ目は、仕事内容について。研究職は、他の職種と比較してかなり専門性が高いです

詳細は、研究職のメリット・デメリットに書いてあるので、良かったらご覧ください。

【保存版】研究職のメリット・デメリット3つ 現役の研究者が本音で語りますこんにちは、だいずです。現在、国内トップメーカーで研究職として働いてます。 特に理系就活生の人は、研究職のメリット・デメリットって...

成果に関しては、どの職種も仕事で結果を出すのは難しいでしょう。

しかし研究職の場合、新しいことを探求する学問であり、誰も答えを知らない状態です。そこから答えを導き出し成果を出すのは、難易度が高いと言えます。

研究者の安全意識が高いのも特徴です。事故が発生しやすい状況になることが多く、実験する上で安全対策を十分に行っています。

3つ目は、服装について。スーツやワイシャツ着用の職種が多いと思います。研究職の場合は、白衣や作業着で仕事をします。

最後は、人柄について。職種によって、人柄が分かれます。

例えば、

  • 営業:コミュ力が高い・負けず嫌い
  • 事務:几帳面

といった感じです。

研究職の人は、大らかで落ち着いている人が多いです。(私は全然そんなことないですけどね笑)

さいごに

今回は、研究職の1日の生活について紹介しました。

この記事で、少しでも研究職の日常生活について知って頂けたら幸いです。

研究職について詳しく知りたい人は、研究職とはどんな仕事?【完全版】をご覧ください・

【完全版】研究職とはどんな仕事? 多くの理系就活生は、研究職がどんな仕事なのか気になっていると思います。 今回は、研究職とはどんな仕事なのか詳しく説明してい...