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断捨離の正しいやり方4ステップ 間違えたら大変なことに

 

あなたの身の回りはきれいに片付いてますか?、今の生活に満足してますか?

経済成長してる今の世の中で、「モノがなくて生きていけない」という人は、日本では少ないです。かえって「モノで溢れかえっている」という人は多いはずです。

「なかなか部屋が片付かない」「すぐに散らかる」この原因は、もしかしたらモノが多いことにあるのかもしれません。

しかし、闇雲にモノを捨ててしまったら、どうなるででしょう。

「大量に服を捨ててしまって後から後悔した」「家族が大切にしていた本を捨ててしまった」なんてことに。自分だけでなく、相手まで悲しい思いをさせてしまうかもしれません。

そこで今回は、モノを正しく捨てる方法=断捨離のやり方を紹介します。

結論を言ってしまうと、

  1. 家にあるモノを全て把握する
  2. いるモノといらないモノに分別する
  3. いらないモノを処分する
  4. いらないモノを増やさない

の4ステップになります。

やり方さえ知っていれば、閲して悪い事態にはなりません。まして、部屋はきれいな状態を維持しやすくなります。

断捨離すべきものは「モノ」だけじゃなくて…。順番に説明していきますね。

そもそも断捨離ってなに?

断捨離を知ってる人は、飛ばしてOK!

断捨離に関して、wikipeidiaでは次のようなことが書かれています。

断捨離は、もったいない」という固定観念に凝り固まってしまった心を、ヨーガの行法である断行(だんぎょう)・捨行(しゃぎょう)・離行(りぎょう)を応用し、

  • 断:入ってくるいらない物を断つ。
  • :家にずっとあるいらない物を捨てる。
  • :物への執着から離れる。

として不要な物を断ち、捨てることで、物への執着から離れ、自身で作り出している重荷からの解放を図り、身軽で快適な生活と人生を手に入れることが目的である。ヨーガの行法が元になっている為、単なる片付けとは異なるものとされている。

出典:wikipedia

もともとヨガで「断捨離」という思想あって、それが私たちの身近に使う言葉に移り変わったんですね。

断捨離って、要するに「いらないモノを増やさない、あったら捨てる、執着しない」っていうことです!

これをすれば、快適な生活と人生が手に入れられます。

では、いるものといらないものは、どうやって判断すればいいのでしょう?

その答えが次に書かれています。

断捨離のやり方4ステップ

断捨離のやり方は次の4ステップに分かれています。

  1. 家にあるモノを全て把握する
  2. いるモノといらないモノに分別する
  3. いらないモノを処分する
  4. いらないモノを増やさない

それぞれ、詳しく説明します。

ステップ①持っているモノをすべて把握する

まず最初のステップ。断捨離は、所有物を全て把握することから始まります。

家にあるモノを全て出してみましょう。押し入れに眠っているものがたくさん出てきて、大変かもしれません。

「断捨離する」と決断したからには、目に見える所だけじゃなくて家の中全部を片付けちゃいましょう。

ステップ②いるモノといらないモノに分別する【重要】

2つ目のステップは、いるモノといらないモノに分別することです。

断捨離する上で最も重要なポイントになります。本当にいらないモノを見つけるには、いるモノを知っておく必要があります。

いるモノの判断基準として、3つあります。

  • A : 生活する上で必要なもの、年に1回以上使うもの
  • B : 持ってて自分や相手の幸福度、感情を高めてくれるもの
  • C : 緊急時に自分を守ってくれるもの、助けてくれるもの

ぶっちゃけこの3つ以外は全て、いらないモノになります。

服を例に挙げて、説明します。

服は毎日着るものなので、A:生活に必要なものに該当しますよね。

かといって、あまりに沢山のモノを持ってたら、1年以上着なくなりますよね。もしかしたら「体型が変わって着れない」なんてことにも(-_-;)

この場合、あなたは着れなくなった服を捨てますか?

答えは「B:持ってて感情を高めてくれるか」を考えればわかります。

例えば、今は太ってしまってこのズボンが履けないけど、ダイエットしてまた履けるようになろう。という気持ちを持ったのならば、「いるもの」に該当します。

なぜなら、そのズボンがあることによって、ダイエットする気持ちを高めてくれるからです。

一方、「履けなくなっても今の生活で十分満足してるし、多少体重が増えても全然大丈夫」と思う方にとっては、「いらないもの」に該当します。

つまり気持ちを高めてくれるかどうかの判断は、自分の性格・価値観によって変わってきます

例えば、他の人から見たら「なんでこんな置物たくさん置いてるの?」と思うものも、「家族で初めて海外旅行に行った時に買った思い出の品」なんてことも。

この場合、ついたくさん現地の置物を買っちゃったけど、その置物を見るたびに大切な思い出がよみがえる、なんてこともあるでしょう。

つまり、あなたが「いる」と判断したものは、そのものに「モノ」以上の価値が生まれていることになります。大切に持っていたいですし、間違っても捨てるわけにはいかないですよね。

C:緊急時に自分を守ってくれるもの・助けてくれるものには、次のようなものがあります。

  • 医療道具(薬、絆創膏、体温計など)
  • 非常食(水、乾パン、カップ麺など)
  • 充電器

私の場合だと、就活で朝から面接に向かっている時に、緊張と満員電車のストレスでお腹が痛くなりました。

その時に「ストッパ下痢止め」常備していたので、電車の中で我慢することができました。

「備えあれば憂いなし」上記のものは、捨てずに備えておきましょう。

ステップ➂いらないモノを処分する

4つ目のステップは、いらないモノを処分することです。

処分する時は、環境への配慮を忘れずにしましょう。

特に3Rは、守りたいですね!

・Reduce:いらないモノを増やさない

・Reuse:いらないモノで、まだ使えそうなものは、友達や親戚にあげたり、フリマに出したりして、再利用してもらう。

・Recycle:捨てる際は、分別をして捨てる。

ステップ④いらないモノを増やさない

最後のステップは、いらないモノを増やさないことです。

①~➂が終われば、あとは今の生活を維持するだけです。

いらないモノを増やさないポイントは簡単です。

モノが増えそうになったときに、ステップ②で紹介した方法で「いるモノ・いらないモノの」を判断すればいいんです。

  • A : 生活する上で必要なもの、年に1回以上使うもの
  • B : 持ってて自分や相手の幸福度、感情を高めてくれるもの
  • C : 緊急時に自分を守ってくれるもの、助けてくれるもの

いらないモノが増えなければ、毎日が気持ちよく過ごせますよ。

【超重要】「モノ」以外に断捨離すべきもの

ここまでは、「モノ」に関する断捨離の方法を説明してきました。

「モノ」以外にも、断捨離した方がいいものがありますよ。

それは習慣です。

「モノ」は目に見えるから、「断捨離した方がいいよ」と視覚が教えてくれます。

しかし、悪い習慣は自分が意識しないと気が付きません。

例えば、無意識にスマホゲームで遊んでたりしませんか。毎日1時間やったとすると、1ヶ月で30時間以上やってることになります。

これを「いるもの」と考えるか「いらない」ものと捉えるかは人それぞれです。この判断は、「モノ」の場合と同じように次の3つの基準を参考にしてください。

  • A : 生活する上で必要なもの、年に1回以上使うもの
  • B : 持ってて自分や相手の幸福度、感情を高めてくれるもの
  • C : 緊急時に自分を守ってくれるもの、助けてくれるもの

A,B,Cいずれも当てはまっていなかったら、間違いなく「いらないもの(習慣)」になります。

しかし、癖になっている場合、「いらない」習慣をなくすのはモノを捨てるのは厄介です。

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さいごに

正しい方法で断捨離すれば、今の生活がもっと快適になり満足度や幸福度は上がります。

今よりもっと楽しくて充実した生活を送りましょう!